私が選ぶパックロッド これで出張中でも釣りができそうだ!

旅行や出張で釣りでできることはうれしいことですが、スーツケースの中にロッドを持っていくのは、壊されそうで怖い。

というのも「外国人は他人の物の扱いが荒っぽい」特に中国人はものすごく荒い、空港でスーツケースを飛行機から出し入れするときに放り投げているのをよく見かけるからだ。

この対策としてはハードケースに入れていくか、段ボールでおおっておけば、壊れることはない。

私がメーカーのコンパクトロッドを探しているときに気付いたことがあるのだが・・・・

「コンパクトロッドが販売しているのは有名メーカーか、10000円以下の低コストのロッドを作っているメーカーしかない。

両極端しかない。

これは継数が多くなるので適当に作った低コストのロッドのように簡単に開発できない。

あるいはメーカー側が開発するつもりはないのかもしれない。

開発するには費用も掛かりますしね。

まぁどちらでもいいのですが、継数の多いロッドがメインで使う人はほとんどいないだろう。

楽しく釣りができればそれでいいと思っています。


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えっと、話を戻してロッドを選ぶはなしでしたよね。

ロッドを選ぶ基準は人によって優先順位があるのであなたとは違うだろうが私なりの基準を以下のように書き出してみました。

  • Lサイズのスーツケースに入る大きさなので、まっすぐ
    入れて60cm以内、対角線に入れても70cm以内
  • 最新の技術力をもってしても、継数が多くなると調子は
    硬くなるはずなので、なるべく4ピースがいいと思う。
  • ハードケースが付属している方がありがたい。
  • 価格は出しても15000円までなので、20%オフと
    してメーカー希望本体価格は18000円前後が妥当。
    製品が気に入れば少しのオーバーはOKとしよう。
  • オールラウンドに使えるロッド。
  • 旅行や出張時だけでなく普段でも使えるものを選ぶ。

それでは発表します。

ベイトロッド部門

ホーネット スティンガー

価格はネット購入で15000円ぐらい
安心のアブ・ガルシア。

ネット上の口コミも悪くは書かれていなかった。
見た目がかっこいい。


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スピニングロッド部門

トラスティック S810ML

価格はネット購入で14000円ぐらい。
一流メーカーのSHIMANOで安心。
ネット上の口コミも悪くは書かれていなかった。

ヨーロッパ向けに開発されただけあって見た目がかっこいい。
1フィート分ロッドが長くなったり、短くすることができる。

ホーネット スティンガー

価格はネット購入で15000円ぐらい
安心のアブ・ガルシア。

ネット上の口コミも悪くは書かれていなかった。
見た目がかっこいい。

チェリー(管理人)
口コミにもあったのですが、一回目の使用で根掛かりを外しただけで折れるロッドもあるようですが、こういった特殊なロッドは普通のルアーロッドと同じように扱うのが、ダメなのではないかと思いますね。
釣りに行く上司
実際に店舗で手に取って確認したほうがよさそうです。
気に入れば、ネットで購入が一番安くゲットできる。


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ABOUTこの記事をかいた人

長年、思ったようにターゲットの魚が釣れない時期があったのですが、あるきっかけで釣れるようになりました。「ある日、突然釣りがうまくなる」そんな感覚です。 しかし、釣れる、釣れないの差はほんの少ししかありません。 このことはほとんどすべてに当てはめることができると思います。大きな違いをもたらす小さな違いに気が付くかで、結果に大きな違いが現れます。 そんないろいろな情報を紹介したいと思います。